体験コンテンツ Experience
~淡路島の地酒と淡路島のお酒~地の酒と地の魚を“むすぶ”日本酒飲みくらべ体験
夕方からゆったりと。淡路島の酒と淡路島の旬の魚でペアリングを楽しもう。酒蔵さんと連携するダイニングバー酒林だからこそ味わえる淡路島・千年一酒造の日本酒飲み比べとお魚料理とのペアリング体験!
昔から愛される<普通酒>の常温と熱燗、お好きなおでんを組み合わせてもらえるほっこり時間。お酒を楽しみながら、千年一酒蔵杜氏へのインタビューや蔵見学の特別動画もみていただけます。
夕方からゆったりと。淡路島の酒と淡路島の魚で思いっきり楽しもう!ダイニングバー酒林だからこそ
お料理と共にじっくりと楽しめる、淡路島の地酒。
淡路島にある2つの酒蔵のうちのひとつ、千年一酒造の日本酒飲み比べと淡路島自慢のお魚料理を結びます。
千年一酒造とは
1875年2月創業の酒蔵。淡路島に2つある酒蔵のうちのひとつで、伝統の技を用いた手造りの造酒が人気の酒蔵。現在販売中だけで20種類以上もの日本酒があり、全国規模のコンテストで複数回金賞を受賞しています。
淡路市にある酒蔵の建物は阪神淡路大震災(1995年)の大打撃からも立て直し、酒造見学ができる(利き酒も可能!)な場所です。
深日洲本ライナーWEB限定 ダイニングバー酒林でゆったりと
この、千年一酒造と連携する洲本市のダイニングバー酒林では、この深日洲本ライナーのWEBページから申し込んでくださったみなさま限定で、夕方からゆったりと!16:00~の日本酒飲み比べ体験を楽しんでいただくことができます!
このWEBサイトをみてくださったみなさんだけの特別なメニューにてご用意。お食事にあわせやすい純米3種類のお酒を楽しみながら、淡路島ならではのお魚をのんびり堪能してもらう時間。体験の後半にはお酒好きが好む<普通酒>の冷酒と熱燗の飲み比べもご用意。お好きなおでんを選んで、いただきます。
※「オリジナル升」のおみやげつき!
千年一酒造の酒粕メニューにもご注目!
酒粕とは日本酒の製造過程で生まれる副産物を指します。日本酒を造る際に、発酵したもろみから日本酒を搾って、その際に残った固形物が酒粕です。
お風呂に入れたり、お味噌汁に入れたり、お鍋にしたり、色々活用できちゃんうんです。ダイニングバー酒林では販売もしているので、ぜひおうちでも楽しんでくださいね。
追加料金(現地精算)にて、特別に酒かすのお料理を楽しめるメニューもご用意しています。
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体験の流れ
下記のような流れであわじ結びで”むすぶ”オリジナルのし袋づくり体験をすすめていきます。