航路再生に向けて

大阪府泉南郡岬町及び兵庫県洲本市では、両市町を中心とした広域交流の促進と地域の活性化を図るべく、かつて結ばれていた旅客船の定期航路の復活に向けた取組みを進めています。
現在、大阪湾を横断する航路はなく、深日港洲本港航路が「大阪湾南回りルート」として実現することで、基礎自治体の範囲を超え、淡路島・大阪府南部だけでなく広域的な観光振興を促進し、消費拡大と経済効果を波及させるとともに、大規模災害発生時の物流・人流のリダンダンシー確保の一翼を担うこととなります。

社会実験の目的

深日港洲本港航路の復活に向けて、過去2年間の社会実験運航を踏まえ、特に利用の多かった土・日・祝日、需要の見込まれる時季(春季~秋季)に限定して運航し、集客方策や需要に見合う料金設定などについて検証を行うとともに、民設民営による航路運航の可能性を探ります。

運航期間

2019年4月27日(土)~2019年10月27日(日)
※土・日・祝日限定
※お盆期間(8月13日~8月16日)及び10月21日も運航

使用船舶

  • 船名:INFINITY(49トン双胴船)
  • 船長:19.45m
  • 幅:6.80m
  • 喫水:1.50m
  • 乾舷:1.30m
  • 定員:68名
  • 速度:約18ノット(所要時間:約55分)
  • 船舶保有会社:株式会社恭兵船舶